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オフィス書庫の買取強化中!高価買取のポイントとは?

2023年8月22日

オフィスや店舗の移転やリニューアルによって不要になったオフィス書庫は、処分を決める前に買取査定を検討しましょう。

この記事では、オフィス書庫の種類と特徴や、査定前のお掃除方法、高価買取のポイントについてご紹介します。

また、ビックリユースで高価買取強化中のオフィス書庫についてもご紹介しています。

不要なオフィス書庫の処分でお困りの企業様は、ぜひご覧ください。

 

オフィス書庫の種類と特徴

オフィス書庫は、オフィスで書類や文書を整理・保管・収納・機密性の高い情報を保護するための家具です。

近年、デジタル化が進んでいますが、依然として需要があり、中古商品でも人気のあるオフィス家具となっています。

書庫といっても、その種類はさまざまです。

代表的な書庫の種類としては、比較的価格が安く、書類が取り出しやすい「オープン型」、大量の資料や書類の収納が可能な「ラテラル型」、片方の扉を開いて書類を取り出す「引き違い扉型」、中に入っている書類が探しやすく取りやすい「両開き扉」、個人情報を含まない書類の保管に最適な「クリスタルトレー型」、上下異なる書庫を組み合わせて使用する「上下型」などがあります。

さまざまな種類の書庫があるため、入れたい書類の用途や、オフィスのレイアウトに合わせて選ぶことができます。

また、オフィス書庫のサイズもさまざまです。

メーカーや製品によって異なりますが、一般的な奥行きのサイズは、A4サイズの書類や資料がピッタリ収まる400mmと、A4サイズだけでなく、B4サイズにも対応した450mmの2種類が主流となっています。

一方で、高さは〜2000mm程度が一般的です。

あまりにも高すぎると、資料や書類を取り出す際にいちいち踏み台を使わないといけなくなり、地震などが発生した時には危険が増します。

このように、オフィス書庫はさまざまな種類やサイズが存在するため、購入の際はオフィスのスペースやニーズを確認しておくことで、迷うことなく選択できます。

また、1800mm以上の書庫を導入する場合は、事前に搬入経路の確認も行っておきましょう。

 

オフィス書庫に付属するカギの種類

オフィス書庫にもさまざまな種類があるように、付属している鍵の種類もさまざまです。

オフィス書庫の鍵で最も多いのが、キーレスタイプの「ダイヤル錠」です。

その他には、カギ穴に鍵を挿入して、施錠・開錠を行う「カギ付きタイプ(シリンダー錠)」、鍵の紛失を抑制するため、施錠しないとカギが抜けない「内筒交換錠タイプ」、

プッシュ式ボタンまたは、暗証番号を設定しダイヤルを回して解錠する「ボタン錠タイプ」などがあります。

書庫の中でも鍵なしタイプのものもありますが、鍵が付いている書庫だと、保管している書類や資料のセキュリティを強化させることができるので、機密性の高い情報や重要な文書を安全に保管することができます。

買取金額に影響!オフィス書庫のお掃除方法

不要になったオフィス書庫を売却する際には、買取業者を利用することがおすすめです。

その際に、使用感や傷、汚れがあると買取価格が下がってしまうので、査定に出す前に、あらかじめ掃除やメンテナンスをしておきましょう。

キレイにしておくことで高額査定がつきやすくなります。

 

書庫内の掃除

オフィス書庫の多くは、スチロール製のものがほとんどです。

スチロール製の書庫の掃除方法は以下の通りです。

まず、書庫内に溜まったホコリを取り除きます。

柔らかい布、またはマイクロファイバークロスなどの化学雑巾を使用して、カラ拭きしてください。

特に、ホコリや汚れは角や隅にたまりやすいので、丁寧に掃除しましょう。

書庫内に不快なにおいがある場合は、消臭・研磨・洗浄効果のある「重曹」を使って消臭しましょう。ぬるま湯100mlに対して小さじ1杯程度の重曹を混ぜ合わせ、空のスプレーボトルに入れて重曹水を作ります。においがある場所や汚れている場所に重曹水をスプレーし、柔らかい布、またはマイクロファイバークロスなどを使って汚れを拭き取ります。

においと一緒に、軽い汚れをキレイに落とすことができます。

ただし、アルミや銅、真ちゅうなどの素材は黒く変色してしまうので、掃除する際には注意しましょう。

なかなか落とせない頑固な汚れは、薄めた中性洗剤を使って取り除きます。

柔らかい布、または化学雑巾に水で薄めた中性洗剤を含ませ、水拭きし、その後柔らかい布で乾拭きしてください。

無理に力を入れすぎると痛んでしまうので、やさしく丁寧に拭くのがポイントです。

また、書庫内が濡れていたり、洗剤残りがあるとサビや変色の原因になってしまいますので、注意しましょう。

書庫内の掃除をする際は、ネジの緩みなどの不具合がないかも合わせて確認しながら行いましょう。

部品が欠品していたり、ひどく劣化しているようなオフィス書庫は、使用価値が下がるため、値段が付かないことがほとんどです。

自分で修復できる状態であれば、査定前に修理することで高額買取が期待できます。

ただし、過度な修復を行ってしまうと、かえって価値を下げてしまうこともあるため、簡単な手直し程度にしましょう。

 

書庫の扉の掃除

乾いた柔らかい布やマイクロファイバークロスを使って、扉の表面に付着したホコリを軽く拭き取ります。

頑固な汚れが付着している場合は、薄めた中性洗剤を使って取り除きます。

ガラス扉の書庫の場合は、ガラス用のクリーナーを使って拭くと、汚れをキレイに落とすことができます。

中性洗剤やガラス用クリーナーを使用した後は水拭きをし、別の乾いた柔らかい布を使って扉の表面をカラ拭きします。

水分が残ると水垢の原因となるため、しっかりと拭き取りましょう。

 

プラスチック引出しの掃除

引き出しの内部も掃除しましょう。

引き出しを取り外すことができる場合は、引き出しを取り外してから中の汚れやホコリを取り除くとよりキレイに仕上がります。

まず、ハンディモップやハタキを使用して、引き出し内に溜まったホコリやちりを落としましょう。

その後、水拭き、カラ拭きの順で行い、汚れをキレイに取り除きましょう。

頑固な汚れは、他の掃除と同様に、薄めた中性洗剤を使用して取り除きます。

オフィス書庫の高価買取のポイント

オフィス書庫に限らず、不要になったオフィス家具やオフィス用品を少しでも高く買取してもらえれば、処分費用を削減できたり、次の新しい家具を導入する際の資金に充てることができますよね。

高価買取を狙うには5つのポイントがありますので、以下でご紹介するそれぞれのポイントを押さえておきましょう。

 

人気ブランドメーカー品

接待などで使うような有名ブランドメーカーのオフィス書庫は、需要が高いため、高く買取してもらいやすい傾向にあります。

代表的なメーカーを一部ご紹介すると、ハーマンミラーや、スチールケース、ヘイワースなどがあります。

特に、日本のオフィス家具業界で「4大家具メーカー」と呼ばれているコクヨ、オカムラ、イトーキ、内田洋行(ウチダ)は、古くから日本企業から絶大な信頼を得ています。

これらのメーカー品は、中古品でも再販価値が高いため、多くの業者が買取を強化しています。

買取価格は業者によって異なるため、複数の業者から見積りを取り、できるだけ高い価格で買い取ってもらえる業者を選びましょう。

ビックリユースでも、ブランドメーカーのオフィス書庫の買取を強化しております。

不要なオフィス書庫についてお悩みの企業様はぜひお気軽にご相談ください。

 

シリーズ品はまとめておく

オフィス書庫だけでなく、不要になった机やイスなどのシリーズ品や付属品もまとめて査定に出しましょう。

セットになっている商品は、中古品でも買取を希望する企業様が多い傾向があるため、売却の際は高価買取に繋がります。

 

少量でも早めに売却する

不要になったオフィス書庫はできるだけ早く売却することをおすすめします。

不要品が少量の場合、処分や廃棄が手間に感じられ、とりあえずオフィスの空いたスペースに保管してしまう企業も少なくありません。

しかし、使用しないまま長期間保管すると、製品の価値がどんどん下がってしまいますので、不要になった際には少量であっても早めに買取業者に依頼することで、高価買取に繋がります。

買い取り専門のビックリユースなら、直接専門スタッフがお客様の事務所やお店に伺う「現地調査(現調)買取査定」(出張買取サービス)に対応しております。

その場で査定・買取を行っているので、直接業者に持ち込む手間や時間がかかりません。

お見積りは無料で、交通費や人件費などの費用は一切かかりません。

ご依頼は、お電話やメールでの問い合わせの他に、当社ウェブサイトのお問い合わせフォームからも受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

複数の業者に見積りを依頼する

複数の買取業者へ査定依頼を出して見積りを取りましょう。

買取価格は業者によってさまざまですし、買取できる商品と買取できない商品も業者によって異なるため、最低でも3社以上に見積りを取り、見積額を比較することをおすすめします。

また、業者によっては、他社の見積り書を提示することでさらに高い査定額を提案してくれる場合もあります。

このように見積りを複数取ることで、交渉材料にもなりますので、必ず複数の業者に査定してもらうようにしましょう。

 

需要のあるオフィス書庫

書庫に限らず需要のあるオフィス家具は、色やデザインによって決まっています。

どのようなオフィスにも合わせやすく、馴染みやすいホワイトやグレーや、シンプルなデザインは特に人気があり、高価買取が期待できるでしょう。

また、最近では、オフィス全体のレイアウトを考える専門のプロに依頼する企業も増えているほど、オフィスのレイアウトへの関心が高まっている傾向があります。

そのため、流行に合わせたデザイナーズ家具も需要が増えています。

高価買取強化中のオフィス書庫

ビックリユースのなかでも買取事例の多いオフィス書庫をいくつかご紹介します。

 

イナバ 上下書庫

1940年に創業された長い歴史を持つ株式会社稲葉製作所(イナバ)は、オフィス家具や物置の分野で多彩な高品質の製品を製造・販売しています。

イナバが製造している代表的なオフィス家具は、デスク、チェア、収納家具です。現在のオフィスのトレンドであるホワイトがラインナップの中心で、多くの企業様から注目されている人気のメーカーです。

ビックリユースが取り扱っている下記のイナバ上下書庫は、幅900mm、奥行460mm、高さ2145mmで、どんなオフィスにも馴染むシンプルなホワイトカラーです。

上は両開きの3段収納、下は3段ラテラル書庫になっており、分厚いファイルや資料の収納や物品の倉庫などを大量収納できるうえに、上下ともシリンダー錠の鍵が付いているので、安全に保管することができます。

SHUTER クリスタルトレー書庫

収納性抜群でオシャレな収納棚で有名なSHUTER(シューター)製品は、レコサポート株式会社によって販売されています。書庫以外にも、収納棚や作業台、引出し、工具箱など様々な製品を製造・販売しています。

ビックリユースが取り扱っている下記のSHUTER(シューター)クリスタルトレー書庫は、幅800mm、奥行400mm、高さ1120mmで、色はグレーです。

ケースは浅型で、24段の3列分になっており、細かな書類やちらし、パンフレットなど多くの資料を仕分け・保管ができる大容量タイプです。オフィスや店舗、施設などさまざまな場所で便利に使用できます。

イトーキ両開き書庫

創業から130年以上の長い歴史を持つ株式会社イトーキは、オフィス家具の大手メーカーです。

「Campus(キャンパス)ノート」で有名のコクヨと同様に、創業当初はホチキスなどの文房具を扱っていましたが、1908年以降には椅子やロッカー、耐火金庫、パーティション、ロッカー、デスクなどといったオフィス家具や事務用品を続々と開発・販売している老舗有名メーカーです。

ビックリユースが取り扱っている下記のITOKI(イトーキ)両開きハイキャビネットは、幅900mm、奥行450mm、高さ1730mmで、色はホワイトです。

書庫内には、ハンガーポールと鏡が付いていて、個人だけでなく、数人でも共有できる大容量のロッカーとしても使用できます。

鍵はシリンダー錠になっており、棚板は好きな高さに調節可能なため、用途に応じた収納ができます。

オフィス書庫買取によくある質問

オフィス書庫や家具の買取の際に、ビックリユースでよく寄せられる質問を一部ご紹介します。

 

どのような物が買取対象ですか?

オフィスに置いてある不要な什器や家具であれば、基本的には買取可能です。

大きなテーブルなども、解体や搬出まで全て弊社が対応いたします。

何かご不明点があれば、迅速かつ丁寧に対応しておりますので、一度ご相談ください。

 

古いメーカーや型番でも買取対象ですか?

メーカーやシリーズによっては、ある程度古かったり、故障していてもお買取ができる場合がございます。

 

買取できる物量に制限はありますか?

基本的に物量の制限はございません。1点や2点のような少量でも受け付けております。

買取のご依頼はこちらから

オフィス書庫の出張買取の流れ

オフィス書庫は、大型なうえに重量のある品物ですので、査定の際は、現地調査(現調)買取査定(出張買取サービス)の利用をおすすめします。

買取業者に依頼する際の基本的な流れをご紹介いたします。

 

1業者探し

まずは買取業者を探しましょう。

オフィス近くのエリアに対応している業者をピックアップします。

上記の「オフィス書庫の高価買取のポイント」でご説明したように、買取業者を1社に絞るのではなく、複数の業者をピックアップしておくことが重要です。

 

2問い合わせ

買取業者を複数社ピックアップできたら、電話やメール、インターネットで問い合わせましょう。

特に、業者ホームページ内のお問い合わせフォーム欄は、必要事項を入力するだけなので、非常に便利です。

また、問い合わせの際には、どのような商品がどれくらいの量あるのか、メーカーや、名称、品番、年式、状態、訪問希望日などの情報を分かる範囲で事前に入力しておくと、その後の手続きがよりスムーズになります。

 

3買取業者からの連絡

2の、問い合わせの内容を確認した後、買取業者から企業様に連絡がございます。記載いただいた情報をもとに、企業様の希望や日程の調整など、具体的な内容を決めていきます。

 

4査定・お見積り

3で決められた日程に買取専門のスタッフが、現地調査(現調)買取査定(出張査定)に伺います。大量のオフィス家具の場合は、後日見積書を作成しますが、少量の場合はその場で買取査定を行い、買取金額をご提示いたします。

 

5ご契約

買取金額と搬出費用の相殺で御見積金額をご提示致します。内容にご納得いただければ、お見積書送付のメールにご返信で発注の旨をお伝え頂きます。

注意点は買取金額と撤去費用のバランスです。買取が高くても、撤去費用が高ければ意味がありません。また買取が安くても、

撤去費用が安ければ、選択する余地がありますので、できるだけ諸費用が抑える業者を探すのが、オフィス家具の買取の一番のポイントです。

もしも査定価格にご納得いただけなかった場合は、お断りいただいて構いません。

ビックリユースでは、契約の成立・不成立にかかわらず、出張費用や交通費、査定費用などといった費用は一切かかりませんので、安心してご利用いただけます。

何か不明な点がございましたら、必ず買取業者へ質問してください。

 

6作業実行とお支払い

契約を結んだら、オフィス書庫の引き取り作業を行います。

作業は全て業者スタッフが行いますのでご安心ください。

最後に買取品の代金をお支払いをして完了です。

オフィス書庫はビックリユースで高価買取中

ビックリユースでは、東京や神奈川、千葉、埼玉などの関東エリアを中心に、中小企業様から大手企業様まで数多くの取引実績があり、高い評価をいただいております。

これまでにご依頼いただいた企業様を一部ご紹介します。

 

アマゾンジャパン合同会社様

〒1530064

東京都目黒区下目黒1丁目8番1号

 

株式会社横浜銀行様

〒220-8611

神奈川県 横浜市 西区みなとみらい3丁目1番1号

 

日鉄めっき鋼管株式会社様

〒304-0004

茨城県下妻市大木字熊ノ山1000−7

 

富士通クライアントコンピューティング株式会社様

〒212-0058

神奈川県川崎市幸区鹿島田1‐1‐2 新川崎ツインタワー(ウエストタワー)

 

株式会社埼玉りそな銀行様

〒330-9088

埼玉県さいたま市浦和区常盤七丁目4番1号

 

みなとみらい夢クリニック様

〒220-0012

神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目6−3 MMパークビル (受付3F) 

 

いすゞライネックス株式会社様

〒220-8720

横浜市西区高島一丁目2番5号 横濱ゲートタワー

 

スギムラ化学工業株式会社様

〒460-0002

名古屋市中区丸の内1-12-4

 

エヌ・ティ・ティ・ アドバンステクノロジ株式会社様

〒163-1436

東京都新宿区西新宿三丁目20番2号 東京オペラシティタワー

 

株式会社本田技術研究所様

〒351-0113

埼玉県和光市中央2丁目4−1

 

東京海上日動ファシリティーズ株式会社様

〒212-8554

神奈川県川崎市幸区大宮町1310番地ミューザ川崎セントラルタワー22F

 

買取依頼を検討されている初めての企業様も、ビックリユースでは、買取から処分までワンストップでサポートさせていただいておりますので、安心して当社にお任せください。

買取のご依頼はこちらから

その他の買取対象例

ビックリユースでは、ご不要になったオフィス書庫だけでなく、オフィス用品から大型の家具まで幅広く買い取りさせていただいております。

これまで買取をさせていただいた商品を一部ご紹介します。

 

オフィスデスク・オフィスチェア・ロッカー・サイドテーブル・キャビネット・会議用テーブル・役員 応接家具・金庫・ホワイトボード・シュレッダー・ワゴン・パーテーション・ラック・傘立て・コピー機・ソファ・PC・ビジネスフォン・oa機器など。

 

不要品でお困りのものがございましたら、お気軽にご相談ください。

すべての作業をワンストップで対応しているため、余計なコストや手間ををかけることなく、スムーズな取引が可能です。

まとめ

以上、オフィス書庫の種類と特徴や、査定前のお掃除方法、高価買取のポイント、ビックリユースで高価買取強化中のオフィス書庫についてご紹介させていただきました。

オフィス書庫は、使用状態が良く、新品に近い状態であるほど、高価買取が期待できます。

また、コクヨ、オカムラ、イトーキ、内田洋行(ウチダ)、ハーマンミラーなどの有名ブランドメーカーのオフィス書庫は、需要が高いため、高価買取が見込めます。

売却の際には、傷や汚れが少ないことも重要です。

そのためには、定期的なお手入れやメンテナンスを日頃から心掛けましょう。

オフィス家具のなかでもオフィス書庫の需要は大きいため、廃棄する前にぜひビックリユースにご相談ください。

当社専門スタッフが親切・丁寧に対応させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

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