東京都港区のオフィス用品を高価買取中!買取対象のオフィス用品とは?
2023年6月30日
オフィス用品の買取依頼が多い「東京都港区」。
港区は、大手企業や外資系企業の本社や支社が集まるエリアとして知られており、特に六本木や赤坂などがビジネスの中心地となっています。
この記事では、ビックリユースでもお取引の多い港区の特徴や魅力、オフィス用品とは何か、オフィス用品の種類、その他買取対象商品についてご紹介します。
不要なオフィス用品の処分でお困りの港区の企業様は、ぜひご覧ください。
東京都・港区は交通の便が良く、多様な魅力を持つ人気のエリア
東京都港区は、東京都の区部中央部に位置しており、北は千代田区と新宿区、西は渋谷区、南は品川区、東は江東区にそれぞれ隣接しています。
千代田区・中央区とともに「東京都心」とされる港区の人口は約24万人で、その面積はおおよそ20.37平方キロメートルです。
港区は、ビジネスの中心地としての活気や観光名所の充実、高級住宅街の存在など、多様な魅力を持っています。
港区には、東京を代表する多くの観光スポットがあります。
代表的なものとしては、東京を象徴するランドマークの「東京タワー」(別名 日本電波塔)、高級感のある雰囲気と洗練された雰囲気が魅力の「六本木ヒルズ」、未来的な雰囲気や多彩なエンターテイメントが魅力の「お台場」、高層ビル、ショッピングモール、オフィス、住宅、公園などが複合的に組み合わさった複合施設の「東京ミッドタウン」、飲食店やバーが集まるエリアの「麻布十番」、高層ビルやレストラン、ショップが集まるエリアであり、都心の一等地として知られている「虎ノ門ヒルズ」などです。
これらのスポットは観光客や地元の人々に人気で、ショッピングやレストラン、エンターテイメントを楽しむことができます。
また、港区は、芸術や文化の面でも魅力的な場所です。
多くの美術館や博物館があり、芸術や文化に触れることができます。
国立新美術館や東京都美術館、東京国際フォーラムなどがあり、展覧会やイベントが開催されており、芸術に触れる機会が豊富にあります。
さらに、港区は交通の利便性も高いエリアです。
鉄道アクセスは、JR山手線や京浜東北線、東京メトロ日比谷線、都営地下鉄大江戸線など、多くの路線が通っており、羽田空港も近くにあることから国内外へのアクセスも非常に便利です。
都心部や他の地域へのアクセスがスムーズに行えるので、ビジネスや観光において利用者にとって大きなメリットとなっています。
港区は都心の一等地としてのビジネスエリアや高級住宅街としての魅力を持ちながら、観光地や芸術・文化の拠点としても多くの人々に愛されています。
東京・港区の不要なオフィス用品は買取業者に相談を
港区には大企業をはじめ多くの企業がオフィスを構えています。
日本の経済やビジネスの中心地として知られており、多くの商業施設や高層ビルが立ち並んでいます。
港区に本社を構える代表的な企業を挙げると、テレビ朝日、日本テレビ、テレビ東京、森永製菓株式会社、三菱自動車工業株式会社、富士フイルムホールディングス株式会社、ソフトバンクグループ株式会社、富士通株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社などです。
港区には多くの企業が本社や支店を構えており、その名前を挙げるだけで私たちにとって馴染みのある大企業が港区に集まっていることが分かります。
そんな多くの企業が集まる港区ですが、オフィスや店舗のリニューアルや移転に伴い、使用されなくなった大量のオフィス用品が不用品として発生するでしょう。
そんな時は、不用品を処分する前に、買取業者に相談してみてはいかがでしょうか。
オフィス用品とは
オフィス用品は、ビジネスや仕事に必要な道具や資材のことで、オフィスや職場で使用されるさまざまなアイテムが含まれます。
事務用品とも呼ばれるオフィス用品ですが、代表的なものとしては、コンピューターやプリンター、コピー機などのOA機器、コートハンガーや本棚などのオフィスアクセサリーがあります。これらは一般的にオフィス内でよく使われているアイテムです。
このように、オフィス内にはさまざまな種類の事務用品があります。
しかし、業者によって買取対象とされる品目は異なり、すべての品目が必ずしも買取可能というわけではありません。
また、品目によっては、キズや汚れのないキレイな状態であることや、需要が高かったり、人気メーカー、ブランド等によっても買取価格が異なります。
では、一般的にどのような品目のオフィス用品が需要が高く、買取対象となるのでしょうか?
次の項目では、オフィス用品の種類についてご紹介します。
オフィス用品の種類
一般的に需要が高く、買取対象となりやすいオフィス用品をいくつかご紹介します。
・OA機器
OA機器とは、オフィスオートメーション機器の略語で、オフィスで業務をスムーズに進めるための機械や装置のことです。
一般的に、プリンターやコピー機、プロジェクター、シュレッダー、モニター、ラミネーター、スピーカー、パソコン、テレビ、電話機、カメラなどの機器が買取対象となります。
・オフィスアクセサリー
オフィスアクセサリーとは、オフィス内で使用される小物や付属品、装飾品です。
主に、コートハンガー、マガジンラック、傘立て、プランター台、置物、造花、絵画などが買取対象となります。
・パーテーション
パーテーションは、特定のスペースを区切るために使用される仕切りで、主にオフィスや、イベント会場などで使用され、プライバシーの確保や騒音の制限、視覚の制限といった目的で設置されます。
パーテーションには、デスクや作業スペースなどを区切るために使用される「ローパーテーション」と、個別の作業スペースや会議室の区切りのために使用される「ハイパーテーション」の2つの種類があります。
・衝立
衝立は、小さなスペースを仕切るための移動可能な仕切りです。
パーテーションと同じく、プライバシーの確保やスペースの区分けなどで使用されますが、
パーテーションよりも仕切りの高さが低く、軽量のため移動が容易にできるのが特徴です。
必要に応じて配置や形状を変えることも可能です。
・ホワイトボードやボード用品
オフィスや会議室などさまざまな場所で活用されているホワイトボード。
メモや図表の作成、プレゼンテーションや掲示物の表示、アイデアの共有などに使用されます。
ボード用品には、マーカーペンやイレーサーなどがあります。
その他買取対象商品
店舗やオフィスの移転や引っ越しなどで不要になるものは、オフィス用品だけではありません。
デスクやチェアなどの家具、冷蔵庫、電子レンジ、掃除機などの家電製品も不要となることがあります。
特にオフィス家具は、一般家庭での再利用が難しいため、多くの場合、廃棄物として処分されます。
しかし、中古のオフィス家具は需要が高く、買取業者に査定を依頼することで、高額な買取金額が期待できる可能性があります。
以下に、一般的に買取対象となりやすいオフィス家具を一部ご紹介します。
・家電製品
一般的に、冷蔵庫、電子レンジ、扇風機、厨房機器、空気清浄機、掃除機といった家電が買取対象となります。
・オフィス家具(机)
オフィスデスクには、さまざまな種類があります。
片袖デスク
片側に引き出しや収納スペースがあるデスクです。片袖には収納や作業スペースを配置し、もう一方の側はスペースを広く取ることができます。
両袖デスク
両側に引き出しや収納スペースがあるデスクです。両側に作業スペースや収納スペースが配置されているため、両袖を使って作業ができます。
平デスク
平らな天板のみで構成されたシンプルなデスクです。引き出しや収納スペースはなく、広々と作業スペースを確保することができます。
パソコンデスク
主にパソコンや周辺機器を使用するために設計されたデスクです。ほとんどのパソコンデスクには、パソコンや周辺機器のケーブルを整理して収納するためのスペースが設けられています。これにより、配線がきれいにまとめられ、パソコン周りをスッキリさせることができます。
・オフィス家具(椅子)
オフィスデスクと同じく、オフィスチェアにもさまざまな種類があります。
ハイバックチェア
背もたれが高く設計された椅子です。背中全体をサポートするので、首や肩の負担を軽減するといった効果があります。
ミドルバックチェア
背もたれの高さがやや低めの椅子です。座り心地がよく、大きすぎず小さすぎない丁度良いサイズ感のため、デスクワークや会議などさまざまな場所やシーンで利用されます。
ローバックチェア
背もたれの高さが低めのコンパクトサイズの椅子です。背中の下部をサポートしつつも、背もたれが低く設計されています。
・オフィス家具(ワゴン)
オフィスデスクの下や横に設置して使用される収納家具です。ワゴンにはキャスターがついていたり、引き出しが2〜3段になっていたり、幅、高さ、施錠タイプなど製品によってさまざまです。
引き出しには、散らかりやすい書類やファイル、文具などをスッキリまとめて保管することができます。
・オフィス家具(ロッカー)
個人の荷物や貴重品を保管するための収納家具です。
鍵やダイヤルなどで施錠できるようになっており、プライバシーとセキュリティを確保することができます。
港区のオフィス用品買取はビックリユースへ!
買い取り専門のビックリユースなら、東京都港区でご不要になったオフィス用品はもちろん、オフィス家具や家電等の買取も強化しております。
不要になった大量のオフィス用品や大型の家具があっても、現地調査(現調)買取査定出張サービスを利用すれば、買取業者スタッフが直接ご指定のオフィスや店舗に訪問し、現場での査定や見積りを行います。
出張買取サービスを利用することで、お客様は大量の品物を自分で運ぶ手間や時間を節約することができますし、大型品や大量品の処分に困ることもありません。
さらにビックリユースでは、現地調査(現調)買取査定出張サービスだけでなく、不用品の回収、オフィス移転の引越し作業にも対応しております。
お見積りや交通費、人件費など全て無料で対応させていただいておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
港区の企業様との取引実績
ビックリユースでは東京都港区をはじめ、東京都心部である、中央区や千代田区、新宿区、渋谷区、世田谷区といった大手企業が集中するエリアで数多くの取引実績があり、さまざま商品を買取強化しております。
これまでにお取引いただいた港区の企業様を一部ご紹介します。
ウィルクハーン・ジャパン株式会社様
〒107-0061
東京都港区北青山3-3-5 東京建物青山ビルB1
株式会社ベイカレント・コンサルティング様
〒105-6309
東京都港区虎ノ門1丁目23−1 虎ノ門ヒルズ森タワー 9階
ユニゾホールディングス株式会社様
〒108-0073
東京都港区三田三丁目4番10号
株式会社日本教文社様
〒107-0052
東京都港区赤坂9丁目6−44
タマホーム株式会社様
〒108-0074
東京都港区高輪3丁目22番9号 タマホーム本社ビル
リコージャパン株式会社様
〒105-8503
東京都港区芝3-8-2 芝公園ファーストビル
まとめ
以上、港区の特徴や魅力、オフィス用品とは何か、オフィス用品の種類、その他買取対象商品についてご紹介しました。
不要な商品を出張買取サービスで査定してもらう際には、査定前にキズや汚れをきれいに掃除しておくことがおすすめです。
いくら商品が新しいモデルや年式であっても、目立つ汚れがあると買取金額が減ってしまうことがありますので掃除をすることで高価買取が期待できます。
東京都港区で処分にお困りの企業様は、ぜひ一度ビックリユースにお気軽にご相談・お問合せください。
専門スタッフが迅速・丁寧に対応させていただきます。