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ビックリユースでは江戸川区のオフィスチェアを買取強化中!高価買取のポイントは査定前のお手入れ

2023年10月9日

 東京・江戸川区内のオフィスビルの引越しや内装レイアウト変更、店舗の移転などにより、不用になったオフィスチェアの処分にお困りの企業様は買取を検討してみてはいかがでしょうか?

ビックリユースでは、東京都・江戸川区のオフィスチェアの買取を強化しております。

買取を依頼することで、処分にかかる費用や手間がかからないうえに、商品の状態が良ければ高価買取も期待できます。

この記事では、東京都江戸川区の特徴や、高価買取のポイントであるオフィスチェアの掃除方法を素材別にご紹介します。

また、掃除の際の注意点についてもご紹介しますので、江戸川区の企業様はぜひ最後までご覧ください。

 

東京都江戸川区は水と緑が豊かなエリア

東京都江戸川区は、東京都の区部東部に位置し、北に葛飾区、西は旧中川を挟んで墨田区、同じく荒川を挟んで江東区、東は江戸川、旧江戸川を挟んで千葉県市川市、南は東京湾に面しています。

人口は約69万人(2020年1月時点)で面積は約49.09平方キロメートルと、大田区、世田谷区、足立区に次いで23区で4番目の広さを持っている地域です。

江戸川区には、東京湾に面する緑豊かな広場や水族園がある都立公園の「葛西臨海公園」、600種以上の生き物を展示しており、マグロが回遊する巨大なドーナツ型水槽や国内最大級のペンギン展示が見どころの水族館「東京都葛西臨海水族園」、地下鉄に特化した参加型ミュージアムの「地下鉄博物館」、珍しい盆栽から高価な盆栽など千鉢を超える盆栽の名品が展示されている「春花園BONSAI美術館」、レッサーパンダやプレーリードッグなど人気の動物たちが間近で観察でき、なんと無料で入園できる「江戸川区自然動物園」など、人気の観光スポットが数多く存在しています。

かつては特産品として知られた小松菜などを生産する農村が広がっていた江戸川区ですが、現在は鉄道の開通によって都心部へのアクセスが非常に良く、交通インフラが充実しています。

地下鉄やバス、JRなどの公共交通機関が便利であり、観光やビジネス、日常生活においても移動がスムーズです。

区民の平均年齢が若く、子どもの人口が多い江戸川区は、子育て支援が充実していることから、子育てファミリーに人気の高いエリアです。

東京・江戸川区で不用なオフィスチェアは買取業者に相談を

東京都・江戸川区の事務所数は2万件以上あり、その多くが製造業や運輸、建設業です。

このように製造業や運輸、建設業が多い江戸川区ですが、オフィスの移転や事務所拡大のための引越しとなると、オフィスチェアだけでなく家具や事務用品といった大量の不用品が発生するかと思います。

こういったものを処分するとなると、業者の手配など、手間と処分のためのコストや、時間がかかってしまいますので、移転や引越しをスムーズに進めるためにも業者に買い取ってもらうことをおすすめします。

また、買取業者に依頼する際は、専門の査定士が企業に訪問し、その場で買取査定を行う「出張買取サービス」を利用しましょう。

出張買取サービスを利用することで、「買取査定に出す大量の不用物を個人で持ち運ぶ必要がない」、「梱包する手間がかからない」、「買取時の回収は業者スタッフが行うので、商品を破損させてしまうことがない」、「売りたくなった物もついでに売れる」といったメリットがあります。

買取のご依頼はこちら

買取金額に影響!素材別オフィスチェアの掃除方法

多くの会社や事務所で使用されているオフィスチェア。

事務作業やパソコン作業用に設計・製作されたイスであるオフィスチェアは、仕事をするうえで欠かせません。

オフィスチェアといってもその種類はさまざまです。

代表的なチェアを一部ご紹介すると、デスクワークに使用される「OAチェア(オフィスチェア)」、人間工学(エルゴノミクス)を基にして開発・設計された多機能チェアである「エルゴヒューマンチェア」、ミーティングや打ち合わせなどで使用される「会議椅子」、主に役員や社長が使用するための椅子で、重厚感や高級感あふれる「エグゼクティブチェア」、有名なデザイナーや建築家などによってデザインされた「デザイナーズチェア」といったものです。

基本的にはどの種類も体への負担を軽減するよう設計されているため、座り心地よく、長時間の作業でも快適にデスクワークを行うことが可能です。

また、オフィスチェアに使われている生地(張り地)の素材もさまざまです。

主な種類としては、多くの会社や事務所で使用されており、カラーバリエーションが豊富な「ファブリック(布)素材」、通気性が良く、熱がこもりにくい「メッシュ素材」、汚れや摩擦に強くお手入れが容易な「合皮素材」、そして高級感があり主に社長椅子に使用されることが多い「本革素材」の4つです。

仕事を効率的に行うために必要不可欠なアイテムであるオフィスチェアですが、寿命は10年前後といわれています。

そのため、多くの企業様が不用になったオフィスチェアを買取業者に売却する理由として、移転や引越し、閉鎖またはリニューアルだけでなく、新品あるいは中古品への買い替えによる売却などがあります。

しかし、売却の際にひどく劣化していたり、傷や汚れが多いようなオフィスチェアは買取価格が下がってしまったり、場合によっては買取を断られてしまう可能性があります。

また、オフィスチェアに限らずその他のオフィス家具も、傷や汚れがひどい状態は買取価格に大きく影響してしまうため、査定前に綺麗な状態にしておくことは高額買取を狙うためにも非常に重要なポイントです。

掃除をして、傷や汚れをできる限り取り除きましょう。

オフィスチェアは、張り地や汚れている部位によって掃除方法が異なります。

以下の項目では、素材別に掃除の手順や掃除のポイントをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

ファブリック製(布製)オフィスチェアの掃除方法

張り地がファブリック製(布製)のオフィスチェアを掃除する場合は、洗剤による色抜けや、生地の縮みが発生してしまうなどの問題が起きることを防ぐために、使用されている布素材を確認してから行いましょう。

確認方法は、購入時に付いていた取扱説明書や、商品番号をインターネットで検索してみるといった方法です。

使用する洗剤と張り地との相性がよく分からないようであれば、目立ちにくい端っこや裏側などで試してみましょう。

問題がなければ、掃除を始めていきます。

まずは、掃除機を使ってイスに付着した汚れやホコリを吸い取っていきましょう。

その後、洗剤入りのぬるま湯に雑巾を浸し、固く絞ってから表面をたたくようにして、掃除機では取れないシミや汚れを拭き取ります。

洗剤がない場合は、重曹を使いましょう。

ぬるま湯1Lリットルに対して大さじ4杯程度の重曹を入れた重曹水を作れば、洗剤の代わりとなります。

 

メッシュ製オフィスチェアの掃除方法

メッシュ素材のオフィスチェアは、濡れたメッシュ繊維が乾く過程で素材が傷ついてしまうため、直接水をかけて洗うのは控えましょう。

汚れを落とす際は、オフィスチェア用のシートクリーナーやウェットティッシュを使って軽く拭き取る程度にしましょう。

ただし、あまりにもひどい汚れが付着している場合は水で薄めた漂白剤を雑巾に浸し、しっかり絞ったうえで、汚れた部分をたたくように清掃します。

メッシュ製オフィスチェアを綺麗に保つには、日頃のメンテナンスが重要なポイントです。

掃除機を使って大きなホコリや汚れを吸い取り、使い古した歯ブラシを使って細かい汚れを掻き出すなどして、汚れを蓄積させないようにしましょう。

 

合皮製オフィスチェアの掃除方法

合皮素材のオフィスチェアは、水を弾き汚れにくいという特徴があるので、水拭きするだけで汚れをキレイに落とすことができます。

あまりにもひどい汚れが付着している場合は、水で薄めた中性洗剤や専用クリーナーを使って拭き取りましょう。

また、合皮素材のオフィスチェアは使用年数が長くなると表面がボロボロと崩れていってしまうので、定期的に合成皮革対応の表面保護剤を塗って崩れを防ぎましょう。

 

本革製オフィスチェアの掃除方法

本革のオフィスチェアは、合皮素材に比ると水に弱く、張り地の変色やシミになりやすいといった特徴があります。メッシュ製オフィスチェアと同様に、水拭き掃除をするとかえって生地を傷めてしまうため、掃除の際は乾拭きで汚れを落としましょう。

また、定期的に専用のレザークリーナーを塗ってキレイを維持しましょう。

オフィスチェアを掃除する際の注意点

オフィスチェアを掃除するうえで注意すべきポイントについて3つご紹介します。

 

洗剤や水の使用量に注意する

洗剤や雑巾の水分量が多いまま掃除をすると、綺麗にするはずのイスの状態がかえって悪くなってしまいます。

特に、背もたれや肘掛けなどの木製部分はひび割れや色落ちの原因となるため、雑巾を濡らしたら水滴が落ちなくなるまで固く絞るなどして、水分量に注意しましょう。

もしも、掃除の際に雑巾がきちんと絞れていない状態で拭いてしまったり、木製部分に水が直接かかってしまった場合は、やわらかい布を使ってすぐに拭き取るなどして、水分が残らないようにしっかりと乾燥させましょう。

 

金属部分はしっかり拭き取る

オフィスチェアを掃除する際に、樹脂や金属でできたイスの脚まで拭き掃除をする場合は、最後にしっかりと柔らかい布で乾拭きして脚に付着した水分や洗剤を取り除きましょう。

金属部分に水や洗剤が付着したまま放置すると、サビや変色の原因となってしまいます。

もしもサビが発生してしまったり、すでにサビが生じている場合は、専用のサビ取り剤やお酢を使って取り除きましょう。

 

擦らず、叩くようにして汚れを落とす

無理やり擦って汚れを取ろうとすると、繊維の隙間に汚れが入り込んでしまって落としにくくなったり、素材自体が傷ついてしまいます。

どの素材の布張りでも共通することですが、掃除の際は擦らずに優しくポンポンとたたくようにして汚れを落としましょう。

ビックリユースは東京都心部の企業様との取引実績豊富!

ビックリユースではこれまでに東京都心部(中央区・千代田区・新宿区・港区・渋谷区)といったエリアを中心に大手企業様や、中小企業様、工場、物流センター、病院、学校など数多くの企業様との取引実績があります。

オフィスチェア含む家具や事務用品の買取のご依頼をいただいた企業様を一部ご紹介します。

 

株式会社JTB様

〒140-8602

東京都品川区東品川二丁目3番11号 JTBビル

 

藤田観光株式会社様

〒112-8664

東京都文京区関口2-10-8

 

辻・本郷 税理士法人様

〒160-0022

東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー28階

 

エヌ・ティ・ティ・ アドバンステクノロジ株式会社様

〒163-1436

東京都新宿区西新宿三丁目20番2号 東京オペラシティタワー

 

東急株式会社様

〒150-8511

東京都渋谷区南平台町5-6

 

買取対象は、オフィスチェアだけではありません。

ビックリユースではオフィスチェア以外にも、家具や家電、事務用品、オフィスアクセサリーなど幅広く買い取りさせていただいております。

これまで買取させていただいた商品を一部ご紹介します。

オフィスチェア・オフィスデスク・片袖机・応接セット・2段ワゴン・サイドワゴン・キャビネット・上下書庫・ソファ・収納棚・会議テーブル・折りたたみ式テーブル・会議机・セキュリティーロッカー・受付カウンター・システム収納庫・パーテーション・スチールラック・金庫・レターケース・ホワイトボード・カーペット・oa機器・情報機器・周辺機器・プロジェクター・シュレッダー・メニューボード・テレビ・冷蔵庫・雑誌・時計・fax・冷蔵庫・コピー機(複合機)・コートハンガー・プリンターなど。

 

その他記載のない商品やその他カテゴリ商材、オカムラ、コクヨ、イトーキ、ウチダ、ハーマンミラーといった、有名メーカーのオフィス家具等ございましたら、是非お気軽にご相談ください。

初めての企業様も安心してご利用頂けるよう、親切・丁寧に対応させて頂きます。

買取のご依頼はこちらから

まとめ

オフィスチェアを業者に高く買い取ってもらうには、査定前の掃除やメンテナンスが重要なポイントです。

正しくお手入れすることで、見た目を大幅に改善することができます。

見た目が良い状態であれば、多少古いようなオフィスチェアでも高い価格で買取されたり、場合によっては期待以上の価格で売却することができます。

 

ビックリユースは、東京・江戸川区のオフィスチェアを高額買取中です。

オフィスチェアに限らず、事務所や店舗で使用していたデスク、ロッカー、キャビネット、パソコンなど、基本的に物量の制限なく、1点や2点のような少量から1フロアまとめての買取作業も大歓迎です。

お見積りは無料で作成致します。交通費や人件費なども一切掛かりません。

ご依頼の際は、インターネットまたは電話で受け付けております。

当社ホームページのお問合せフォームでは、24時間いつでも対応可能です。

その際に、貴社名・ご担当者名・ご連絡先電話番号・ご連絡先メールアドレス・ご相談内容といった情報を記載いただくとスムーズに進めることができます。また、その他訪問希望日の候補等があればご入力ください。豊富な経験と知識を持った専門のスタッフが対応致しますので、是非お気軽にご連絡ください。

 

ビックリユースではこのたび東京都江戸川区にて「江戸川店」を11月よりオープンさせて頂く事となりました。

お客様にご満足いただけますよう誠心誠意サービスしてまいりますので、末永くご愛顧くださいますようお願い申し上げます。

 

住所:〒134-0013 東京都江戸川区江戸川6-9-3

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