オフィス家具買取強化中!買取相場や高く売る4つのポイント
2023年9月27日
この記事では、オフィス家具の買取価格相場、おすすめな買取業者の特徴やオフィス家具を高く売るための4つのコツについてご紹介します。
また、ビックリユースが選ばれ続ける理由についてもご紹介します。
不要なオフィス家具の処分でお困りの東京都心部(中央区・千代田区・新宿区・渋谷区・港区)の企業様は、ぜひご覧ください。
処分を検討する前に!不要なオフィス家具は買取業者に依頼
オフィス家具は、一般家庭で使用されるような家具とは異なり、どのようなオフィスにもマッチするよう比較的シンプルなデザインで、仕事を効率よく進められるよう機能性が優れています。
また、一般家庭で使用される家具は数年ごとに買い替えが一般的ですが、オフィス家具は10年近く使用できるほど耐久性が高い設計になっているため、新品で購入するとなると、かなり高価になってしまいます。
そのため、オフィス家具は中古であっても需要が高く、状態が良ければ多少古くなった家具であっても高価買取されたり、場合によっては予想以上の金額で買い取ってもらえる可能性があります。
なかでもオカムラやイトーキ、内田洋行(ウチダ)、コクヨといった接待などで使うような有名ブランドメーカーは需要が高いため、高額買取してもらいやすい傾向にあります。
ですので、不要になったオフィス家具は処分を検討する前に、買取りや販売を専門に行っている「オフィス家具買取業者」に相談してみることをおすすめします。
「売れないかもしれない」「需要がないのでは?」と思っていた家具でも、査定に出してみたら高額買取になったという例もありますので、1度依頼してみてはいかがでしょうか。
オフィス家具の買取価格相場
オフィス家具を買取に出すとなると、気になるのが買取価格の相場です。
買取価格は、オフィス家具の状態や種類、製造年式、メーカー、業者によって大きく異なります。
そのため、どれくらいの価格で売れるといった決まりはなく、実際の買取価格は、売却時の物の状態、時期などによって変動しますのでご注意ください。
あくまでも目安にはなりますが、平均の家具買取価格は以下の通りです。
・一般的なデスク2,000円~4,000円前後
・一般的なチェア 1,000円~5,000円前後
・ロッカー 1,000円~8,000円前後 人数もしくは鍵の有無で左右されます。
・キャビネット 1,000円~10,000円
黒、白が人気でメーカーによっても価格帯が違います。一番の人気オカムラ社のキャビネットが人気で買取価格が高くなります。
・コピー機 1,000円~10,000円
年式や複合機の機能によって金額大きく変動致します。
場合により、30,000円~80,000円程度取引になります。
・パーテーション 500円~4,000円前後です
・ホワイトボード 1,000円~2,000円前後です
また、使っていたオフィス家具の年式が古くても、傷がほとんどなく綺麗な状態であれば、平均の家具買取価格よりも高値で買取りされることもあります。
一方で、古かったり、傷やサビなどの汚れが目立つような悪い状態であれば、買取不可となる場合があります。
おすすめな買取業者の特徴
オフィス家具の買取業者は、全国に何社も存在するため、「どこの業者に依頼すればいいのか分からない」といった悩みを持たれる企業様も多いのではないでしょうか?
また、売却する際には、買取額が高く、初めてでも利用しやすい信頼できる業者に依頼したいと思うはず。
そこでこの項目では、信頼できるおすすめな買取業者の特徴を3つに分けてご紹介します。
業者の評価が高い
信頼できる買取業者の特徴の1つに、「業者の評価が高い」ことが挙げられます。
インターネット上の口コミサイトやレビューサイト、SNSなどで、実際に利用したことのある会社や企業の評価やコメントを確認することで信頼できる買取業者かどうかを判断することができます。
その際に確認すべき点として、査定や説明が丁寧、見積もり書の記載内容が分かりやすい、価格交渉にも快く応じてもらえるなどといったことが何件も書かれていれば信頼できる買取業者と言えるでしょう。
また、評価が高い業者は、スタッフの対応も良い業者がほとんどです。
メールや電話での問い合わせや相談に対して、スタッフが親切でわかりやすく説明してくれるか、質問や疑問に素早く適切に回答してくれるか、お客様の要望やニーズを理解しようとする姿勢を持っているかといったことに注目することで、信頼できる業者かどうかを見極めることができます。
このように、評価が高い業者かどうかを見極めることは、業者間とのトラブルを避けるためにも、非常に重要なポイントです。
信頼性の高い買取業者に依頼し、気持ちよく買取手続きを終わらせましょう。
買取実績や専門性のある業者
買取業者を利用する際は、オフィス家具の買取実績が多く、専門性の高い業者を選ぶのがおすすめです。
買取実績は、業者の信頼性や実績の証明となります。
ホームページやSNSなどで実績を公開している買取業者がほとんどなので、これまでに取り扱ったオフィス用品やオフィス家具などの商品数、主な取引先、取引実績等を確認しましょう。
また、優良な買取業者は、商品の詳細や市場価値について豊富な知識を持っているため、信頼性の高い査定や適正な価格提示ができます。
信頼できる業者かどうかを見極めるには、査定や買取に関する質問に正確かつ的確に回答できるかどうかを確認しましょう。
さらに、業者ホームページから最新の買取価格を確認することができるので、複数社の買取価格を比較して売りたい品物の相場を事前に把握しておくことも重要なポイントです。
出張買取サービスに対応している
査定に出す量が増えたり、大型家具を一緒に売るとなると、企業様での持ち運びは非常に困難です。
できる限り手間や時間をかけずに買取してもらうためには、
専門の査定士が企業に訪問し、その場で買取査定を行う「出張買取サービス」に対応している業者を選ぶことをおすすめします。
基本的に、ほとんどのオフィス家具買取業者は、出張買取サービスに対応していますが、全ての業者が日本全国すべてのエリアに対応しているわけではありません。
ですが出張買取サービスを利用すると、「買取り査定に出す商品を持ち運びする必要がない」「売りたいものを梱包する手間がかからない」「店舗まで持ち運ぶ必要がない」「売りたくなった物もついでに売れる」といったメリットがあります。
買取り専門のビックリユースでは、不要になったオフィス家具の買取りを強化しています。
他社で買取を断られた物でも、リサイクル資源として買い取りできるため、中小企業から大手企業まで、多くの企業様に満足いただいております。
出張買取サービスでは、東京都心部を中心に、神奈川、千葉、埼玉などの関東エリアにも対応しています。
その他関東エリアではない地域も、案件規模によっては対応できるエリアもございますので、まずはお気軽にご相談ください。
オフィス家具を高く売る4つのコツ
不要になったオフィス家具を少しでも高く買取してもらうことができれば、処分にかかる費用や手間がかからないだけでなく、買取金額が企業の利益になります。
この項目では、オフィス家具を高く買取りしてもらうためのコツを4つご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
査定前にお手入れする
大きな傷や汚れが付いているようなオフィス家具は、査定額が大幅に下がってしまう傾向があります。
高価買取を狙うには、査定前に綺麗な状態にしておくことが非常に重要です。
オフィス家具といっても種類はさまざまですが、共通するお手入れのコツは、素材に合った掃除をすることです。
オフィス家具に使われている主な素材は、「木製」、「金属製」、「布張り」、「ガラス製」、「レザー製」、「プラスチック製」、「スチール製」の7つです。
それぞれの掃除方法を簡単にご紹介すると、
①木製素材の掃除方法
ハタキやハンディモップを使って表面のホコリを払い、柔らかい布でカラ拭きします。頑固な汚れが付着している場合は、水で薄めた中性洗剤を使って汚れを拭き取り、柔らかい布でカラ拭きして乾燥させましょう。
木製家具用のオイルを日頃から定期的に塗布することで、綺麗な状態を保つことができます。
②金属素材の掃除方法
木製素材と同じく、ハタキやハンディモップを使って表面のホコリを払い、柔らかい布でカラ拭きします。
必要に応じて水で薄めた中性洗剤を使用することもできますが、サビが生じる可能性があるため、最後に乾いた布でしっかりと水分を取り除きましょう。
また、サビが生じている箇所には取扱説明書をよく読んだうえで専用のサビ取り剤やお酢を使って取り除きましょう。
③布張り素材の掃除方法
チェアのシートやソファーなどで使われることの多い布素材は、定期的にハタキや柔らかいブラシを使ってホコリを払い、掃除機で軽く吸い取ります。
汚れやシミがある場合は、水で薄めた中性洗剤を柔らかな布に染み込ませて、たたいて落としてください。
汚れが落ちたら、カビの発生を防ぐために、乾いた布で濡れた部分を軽く押さえて、できる限り水分を取り除きましょう。
④ガラス素材の掃除方法
柔らかい布とガラスクリーナーを使って、指紋や汚れを落とします。
ガラスクリーナーは水気を含んでいるので、水滴残りを防ぐために最後に乾拭きします。
⑤レザー素材の掃除方法
熱や水気、アルコールを加えると生地が傷んでしまうため、乾いた柔らかい布で乾拭きします。
汚れが目立つ場合は、水で薄めた中性洗剤を使用して汚れた箇所だけ拭き取ります。
その後、陰干ししてしっかりと乾燥させましょう。
レザークリーナーを日頃から定期的に塗布することで、綺麗な状態を保つことができます。
⑥プラスチック素材・スチール素材の掃除方法
木製・金属製素材と同じく、ハタキやハンディモップを使って表面のホコリを払い、柔らかい布でカラ拭きします。
プラスチック素材も中性洗剤を使用できますが、変形や変色、傷が付く原因となるので、研磨剤の使用は控えましょう。
このように、素材によってお手入れ方法が変わるので、掃除を始める前にしっかりと確認しておきましょう。
また、大量のアイテムを査定に出す場合は、1つずつしっかりと掃除をすることは難しいですが、表面に付着したホコリをハンディモップで取り除いたり、汚れをクロスでカラ拭きしたりといった簡単な手入れをするだけでも買取価格が変わります。
付属品やパーツを揃えておく
オフィス家具や事務用品を購入する際、付属品やパーツが付いていることがあります。
付属品の具体的例を一部ご紹介すると、書庫の鍵、スペアキー、ロッカー内の取り外し可能な(鏡、傘立て、フック、小物入れ)、予備のネジ、チェア用キャスター 、引き出しの仕切り板、パネルなどの連結用部品、棚フック、パソコンケーブル、家電用リモコンなどです。
こういった付属品が揃っていないことが原因で買取金額が下がってしまうこともあるため、査定前に付属品は揃っているかどうか、必ず確認して揃えておきましょう。
また、取扱説明書や保証書、ガイドブック等も付属品扱いとなりますので、一緒に買取してもらいましょう。
不用品は早めに売る
不要になったオフィス家具は、できるだけ早く売却することをおすすめします。
しかし、「後でまとめて買取に出す」、「忙しいので、落ち着いたタイミングで買取に出す」といった理由で不用品を倉庫に保管している企業さまも少なくありません。
一般家庭で使われる家具よりも寿命が長いオフィス家具ですが、古くなればなるほど劣化が進み、価値がどんどん下がってしまいます。
さまざまな理由で買取依頼を先延ばしにしてしまいがちですが、なるべく使用年数や使用頻度が低いうちに早めに買取りに出すことで、高価買取が期待できます。
複数の業者に見積もりを依頼する
買取業者を選ぶ際に、いきなり1社だけに絞るのはおすすめできません。
オフィス家具を取り扱っている買取業者は複数あるため、少しでも高く買取してもらうために、複数の買取業者へ査定依頼を出して見積もりを取りましょう。
多少手間がかかってしまいますが、業者によってオフィス家具の買取価格が異なるだけでなく、買取を強化している商品やメーカー、中には買取対象外の商品もあるなどさまざまです。
業者や査定額の比較は自分に合う業者を知るためにも大事なことです。
売却した後に、「別の業者にしておけばよかった」「よく分からない金額が請求されていた」「もっと優良な買取業者があったのでは?」といった後悔をするといったことなく安心して依頼することができます。
ただし、何社も見積もりを取ってしまうと結局どの業者を選べばいいのか分からなくなり、迷ってしまうので、最低でも2〜3社を目安に見積もりを取って査定額を比較してみましょう。
見積もりを基に価格交渉することで高価買取が期待できます。
買取り専門のビックリユースなら、企業様のニーズに合わせて選択できる3つの見積もり作成方法をご案内しております。
簡単にご紹介すると、以下の通りです。
・画像から見積作成
対象商品の画像と数量、実施時期、ご住所をご教示いただくだけですぐに見積作成が可能です。少量の場合は、最も早く査定額のご連絡ができます。
・図面から概算見積作成
図面からある程度の見積りを作成することが可能です。
計画段階でご連絡いただければ、担当者様と一緒に連携してスムーズに進行させることができます。
・現地下見調査で見積作成
30品〜50品ほどの大量のオフィス用品や大型家電の買取を希望される場合は、こちらの方法がおすすめです。
日程調整後、商品の状態、搬出経路の確認に直接スタッフが伺います。
どの方法でも、お見積もりは無料です。査定金額に納得できない場合はキャンセルすることもできますので、お気軽にお問い合わせください。
東京都心部の企業様からご依頼多数!ビックリユースが選ばれ続ける理由
ビックリユースでは、東京都心部を中心に不要なオフィス家具や事務用品の買取を強化中です。買取サービスはもちろん、廃棄コスト削減のポイントなど丁寧にアドバイスさせていただき、実践しております。
この項目では、ビックリユースが人気の理由をいくつかご紹介します。
まとめて買取可能
オフィスには、デスクやチェア、ロッカーなどのオフィス家具だけでなく、コピー機や電話、置物、金庫などの事務用品もあります。
そんな中、オフィスや店舗の移転や引越となると、家具や事務用品など大量の不用品に悩まされるでしょう。
このような場合、家具だけでなくオフィスにある物全般まとめて買取可能なら、負担がかからず効率的にオフィスを片付けることができます。
ただし、買取業者によっては買取可能な品目の数量に制限がある場合があります。
制限を超えると売却できないため、商品を処分するか、リサイクルショップに出すか、別の買取業者に依頼しなければならず、非常に面倒です。
ビックリユースなら、基本的に物量の制限はなく、1点や2点のような少量でも受け付けているため、不要なオフィスアイテムを手間や時間をかけずに簡単に買取りに出すことができます。
また、「買取できないのでは?」と思われがちなボールペンやサインペン、シャープペンシル、替え芯、鉛筆、蛍光ペン、マーカー、修正テープ、消しゴムといった筆記用具も事務作業をするうえで必要なオフィス用品のため、まとめて買取させていただいております。
出張買取サービスをご利用いただければ、大量のオフィス家具を運び出す手間や、運んでいる途中に破損させてしまうといった心配もありません。
ご依頼の際は「どのような物を」「どのくらいの量を買取に出したいのか」「メーカーや名称、品番、年式、状態」「訪問希望日」といった情報をいただければ、該当のオフィス家具や事務用品について事前のリサーチができるので、買取査定がスムーズに進みます。
不要なオフィスにある物全般の処分にお困りの企業様はぜひ一度ご相談ください。
オフィス家具・事務用品など幅広く買取
買取業者によっては買取りできる品目と、買取りできない品目が決まっている場合があります。
万が一、買取を断られてしまった場合は、新たに別の業者を探さなくてはなりません。
このような場合、何度も業者とやり取りする手間や時間がかかってしまうので、幅広いアイテムに対応できるような買取業者を選ぶことをおすすめします。
買取専門のビックリユースでは、不要になったオフィス家具はもちろん、家電や事務機器などさまざまなアイテムを幅広く買取させていただいております。
これまでに買取させていただいたオフィス家具や事務用品を一部ご紹介します。
デスク/チェア/ロッカー/キャビネット/ミーティングテーブル/応接セット/会議椅子/机/パーテーション/マガジンラック/金庫/ホワイトボード/置物/コピー機/ソファー/厨房機器/事務機器/撮影機材/パソコン/スマホ/タブレット/カメラ/oa機器/楽器/絵画など。
そのほか記載のない商品、他社で買取りを断られてしまったアイテム等ございましたら、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
初めてのお取引でも安心して当社にお任せいただけるよう、丁寧かつ迅速に対応させていただきます。
買取から廃棄までワンストップで対応可能
ビックリユースでは、買取査定だけでなく、処分や廃棄、現地調査での見積り、引越し業者の手配など、買取に関連した業務を全てワンストップで対応させていただいております。
全て一括で手続きができるので、企業様は余計な手間とコストを省くことが出来ます。
ご依頼の際は、当社webサイトのお問合せフォームより24時間いつでも買取依頼を受け付けております。
お問い合わせフォームでは、貴社名・ご担当者名・ご連絡先電話番号・ご連絡先メールアドレス・お問い合わせ内容等を入力するだけでスムーズなご案内が可能です。
ぜひお気軽にご相談下さい。
買取対象はオフィスだけじゃない!さまざま事業に対応
ビックリユースは、企業や事務所だけでなく、「アパレル」、「雑貨店」「スーパー」、「サロン」、「飲食店」、「病院」、「学校」、「物流センター」、「倉庫」、「工場」といった幅広い事業領域を対象に買取サービス・廃棄コスト削減サービスを実施しております。
したがって、オフィスで使われる家具や事務用品以外にも、アパレル店などで使用していた陳列家具やハンガーラック、マネキン、病院の移転やリニューアルに伴う不要な什器、塾や中学、高校などの教育施設で使われていた机や椅子、物流センターで活用されていた重量ラック、作業台、台車、工場で不要になった製造機、パソコン、プリンター等も買取りの対象となります。
これらのアイテムは仕事をする上で欠かせないものですので、比較的高額で買取される傾向があります。
100社以上の豊富な買取実績
ビックリユースではこれまでに東京都(中央区・千代田区・新宿区・渋谷区・港区)エリアを中心に中小企業から大手企業まで数多くの買取実績があります。これまでオフィス家具の買取依頼をいただいた企業様を一部ご紹介します。
東武トップツアーズ株式会社様
〒131-0045
東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリーイーストタワー
株式会社中村屋様
〒160-0023
東京都新宿区西新宿6丁目24番1号 西新宿三井ビルディング
大和情報サービス株式会社様
〒102-0072
東京都千代田区飯田橋2丁目18番2号 大和ハウス九段ビル
株式会社三越伊勢丹ホールディングス様
〒160-0022
東京都新宿区新宿5-16-10
株式会社NHKビジネスクリエイト様
〒150-0041
東京都渋谷区神南1丁目13−8
資生堂ジャパン株式会社様
〒105-0013
東京都港区浜松町2丁目3−1 日本生命浜松町クレアタワー
タマホーム株式会社様
〒108-0074
東京都港区高輪3丁目22番9号 タマホーム本社ビル
株式会社マイナビ様
〒100-0003
東京都千代田区一ツ橋一丁目1-1 パレスサイドビルディング
科研製薬株式会社様
〒113-8650
東京都文京区本駒込二丁目28番8号
まとめ
以上、オフィス家具の買取価格相場、おすすめな買取業者の特徴やオフィス家具を高く売るための4つのコツについてご紹介しました。
不用な事務用品にお困りの企業さまは、処分ではなく「買取」という方法を視野に入れましょう。
「売れないのでは?」と思う物でも意外と高額で買取できる商品があるかもしれません。
東京都内の企業様で、不要なオフィス家具にお困りであれば、ビックリユースにお任せください。買取に限らず、処分にかかるコスト削減のアドバイスなども行っております。
また、契約の成立・不成立にかかわらずお見積もりや手数料、出張費用、交通費、査定費用など全て無料ですので、始めての企業様も安心してご利用いただけます。