東京・中央区の企業から買取依頼集中！オフィス家具買取業者選びのポイント
2022年4月27日
オフィス家具の買取依頼が多いエリア「東京都中央区」。中央区には、世界を股にかける大手企業が集中しています。
この記事では、ビックリユースでもご依頼をいただく企業さまが多い東京都中央区エリアや、オフィス家具の買取業者選びのポイントについてご紹介します。不要なオフィス家具の処分でお困りの企業さまはぜひ参考にしてください。
東京都中央区は、その名の通り東京の中央部に位置している特別区です。中央区は皇居の南東側に広がるエリアとして、千代田区・港区と並ぶ「都心３区」のひとつに数えられます。東京23区のなかで、面積は台東区に次いで2番目に小さく、人口も千代田区に次いで2番目に少ないですが、都心屈指の繁華街がある町でもあります。
近代的な建物が建ち並ぶ日本橋・京橋をはじめ、高級ブランド街として名高い銀座など、週末はお買い物を楽しむ人々で溢れています。一方で、築地や八重洲といった歴史のある町並みも残っており、昔と現代が混在する貴重な景観が魅力でもあります。
また、東京証券取引所や、日本銀行本店、大手製薬会社なども所在しており、ビジネス街や商業地としても有名です。中央区は、千代田区や丸の内などと肩を並べる金融・経済の中心地のひとつです。そのため、昼間の人口は中央区に住居をかまえる人口の約3倍以上にも増えると言われてることから、中央区に通勤している人が多いことが伺えます。
東京・中央区にある事業所は約44,000件となっており、中央区の企業を一部挙げていくと、味の素株式会社、花王株式会社、Dolby Japan株式会社、武田薬品工業株式会社、明治ホールディングス株式会社、株式会社コーセー、サントリー食品インターナショナル株式会社、日鉄住金鋼板株式会社、アステラス製薬株式会社があります。社名を見るだけでも、わたしたちの暮らしに深く関わる企業が多いことが分かります。
ビックリユースでは、東京・中央区の企業さまからオフィス家具買取の依頼を多くいただきます。とくに大手企業であれば、オフィスの移転やリニューアルに伴い、不要になった大量のオフィス家具の買取や処分についてご相談をいただきます。不用なオフィス家具がひとつ、ふたつではなく、大量となると従業員だけでは手が付けられなくなるのが現状です。まとめて依頼いただくことで、買取や処分などスムーズに作業が進められるので、お気軽にご相談ください。
オフィスチェアやデスク、キャビネットや書庫など、オフィス家具を交換したり不具合がでたら、使わずにそのまま保管…なんてことはありませんか？とくに中央区などの大手企業だと、不要になったオフィス家具を別室に置いたまま溜まっていってしまうこともあるのではないでしょうか。オフィス家具の多少の不具合であれば、修理を検討するのも良いですが、もう使用しないのであれば、買取・リユース・リサイクル業者に買取依頼をすることをおすすめします。オフィス家具の処分や廃棄に関わる費用を削減できるだけでなく、買取してもらうことで利益につながります。普段から信頼できる買取・リユース・リサイクルの業者を探しておくと良いでしょう。
オフィス家具のなかでも、オフィスチェアやデスクは仕事をする上で必要不可欠なので、中古であっても購入する企業は多いです。そのため、リユースリサイクル業者にとって買取価値の高いものと言えます。オフィス家具専門の買取業者は、たとえ不具合のあるオフィス家具であっても、修理・改善するノウハウを持っているので、リユースして再販する仕組みを活用します。そのため、不要になったオフィス家具はすぐに処分するのではなく、買取業者に1度相談してみることをおすすめします。
まずチェックしたいのは、オフィス家具買取業者の出張買取エリアです。リユース・リサイクル業者では、出張買取を実施しているところが多いのですが、買取サービスが充実していても、出張エリア外だとあきらめなければならないときがあります。インターネットで買取業者を検索する際は、ホームページなどに掲載されている出張エリアに「東京都 中央区」が入っているかを確認しましょう。
無料で買取査定をしているのかも大事なポイントです。不要なオフィス家具が大量にある場合は、オフィスまで出張に来てもらうのが良いでしょう。複数の業者に依頼することで、ある程度の買取相場が見えてきます。出張買取を依頼する際は、出張費がかかる業者もあるので、買取依頼の際に確認しておきましょう。
オフィスのリニューアルや引っ越しならば、オフィス家具のみならず、電子機器や、事務用品など不要な小物もまとめて査定してもらうのがおすすめ。買取に迷っているオフィス家具でも、買取の見積もりを取ってもらうことで手放す決心がつくこともあります。
無料での査定・見積もりを取ってくれる業者を見つけたら、出張査定の条件を確認しましょう。少量のオフィス家具でも、東京都中央区のエリアであれば出張査定が可能という業者もあれば、オフィス家具の出張査定は「〇品目以上から」と、買取出張の条件を決めている業者も存在することを覚えておきましょう。
また、出張買取査定に来てもらう際には、複数人を迎える状況を整えておくのがおすすめです。買取査定士にも得意・不得意の分野があるために、さまざまなジャンルに対応できるよう複数で訪れるほうが、オフィス家具やそのほかの電子機器などの買取査定も効率良く行えます。
オフィス家具を処分、廃棄するにはお金が発生することがほとんどです。しかし、買取依頼をすることで、費用がかからないことが多く、不要になったオフィス家具から利益が発生する可能性もあります。廃業または閉店する企業であれば、処分費用を抑えて、オフィス家具の買取で少しでも利益が出るのは本望ではないでしょうか。
なかには「このオフィス家具は買取できません」とそのまま帰ってしまう業者もいるため、買取出来ない場合の対応も事前に聞いておくと良いでしょう。ビックリユースでは買取できないオフィス家具の使い道をあらゆる視点からご提案させていただきます。たとえば買取できずに廃棄だと判断されたオフィス家具であっても、分解して再利用できないかなど、プロの視点から地球環境にもやさしいご提案をさせていただきます。
買取できないオフィス家具でも、処分や廃棄として引き取ってくれる業者が見つかれば、スムーズなやり取りが可能です。しかし不要なオフィス家具を運び出すのに、大型車両や作業員がどうしても必要となってきます。結果的にオフィス家具の買取金額よりも引き取り費用が高額になってしまう場合があるので覚えておきましょう。引き取り費用の概算など、見積もりを出してもらうと安心です。
引き取り費用が発生してしまうため、オフィス家具の持込みを検討することもあるでしょう。不要になったオフィス家具が少量で、持ち込みできるサイズの場合は、直接持っていこうと考えることもあるはず。しかし、すべてのリユース・リサイクル業者が、買取査定する場合に持込OKというわけではないので事前に確認をしましょう。
ビックリユースでは、お問合せフォームより買取依頼を受け付けております。お問い合わせの時点で不要なオフィス家具の詳細を記入していただければ、スムーズなご案内が可能です。不要なオフィス家具が大量にある、もしくは移転やリニューアルするので、オフィス家具を買取または処分したいご依頼であれば、決まった時点でお早めにご相談ください。詳しい情報をお伺いしながらより良い方法を提案することができます。東京・中央区をはじめとした東京都内の企業さまで、不要なオフィス家具にお困りであれば、ビックリユースにお任せください。余計な手間やコストを削減するお手伝いをさせていただきます。
ビックリユースでは、これまでに東京都心部(中央区・千代田区・新宿区・渋谷区・港区)を中心に数多くの企業さまとの取引実績があります。ビックリユースに買取依頼をいただく企業さまは、オフィス家具を大切に扱っており、地球環境への意識も高い印象を受けます。これまでご依頼いただいた東京・中央区の企業さまを一部ご紹介します。
帝國製薬株式会社
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Dolby Japan株式会社
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武田薬品工業株式会社
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東京海上インターナショナルアシスタンス株式会社
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日鉄住金鋼板株式会社
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