東京都豊島区の不用な事務用品は処分の前に買取査定を!
2022年10月19日
ビックリユースは、豊島区にある企業さまの出張買取に対して豊富な実績があるため、迅速に対応することが可能です。この記事では、東京都豊島区の立地や特徴、オフィス内にある不用な事務用品でお困りの豊島区の企業さまへ、最適な方法をご紹介します。
◎都内有数の繁華街!東京都豊島区の特徴や魅力
東京都豊島区は、東京23区の北西部に位置しており、中野区、新宿区、文京区、板橋区、練馬区と隣接しています。豊島区のなかで、もっとも知られているエリアである池袋は、東京三大副都心に指定されています。
1日の乗車数は、約260万人と言われている巨大ターミナル「池袋駅」の周辺には、大型商業施設や飲食店などが建ち並び、東京でも有数の規模を誇る繁華街となっています。豊島区役所をはじめとした超高層ビルが立ち並び、「東京芸術劇場」や「東京建物Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)」といった文化施設が多いのも特徴的です。
豊島区内の魅力といえば、交通の利便性が高い点があげられます。豊島区内には、JR山手線・埼京線、東京メトロ丸の内線、湘南新宿ライン、有楽町線、西武池袋線、東武東上線など、数多くの鉄道路線が通っています。その多くの路線が池袋駅と結ばれているため、通勤や通学に便利という観点から、人口も増加傾向にあります。
高層ビルや商業施設が建ち並ぶ豊島区ですが、一方で閑静な住宅街である「目白」「雑司ヶ谷」、そして“おばあちゃんの原宿”と、たびたびテレビで取り上げられる「巣鴨」なども有しています。豊島区は多彩な表情を持つエリアとしても知られています。
豊島区には大手企業も多数存在しており、その多くが豊島区池袋や東池袋にあります。豊島区にある企業を一部ご紹介すると、ユニー・ファミリーマートホールディングス株式会社、株式会社早稲田アカデミー、株式会社ビックカメラ、株式会社クレディセゾン、株式会社良品計画などがあげられます。名前を聞くと私達の身近な存在の企業が立ち並んでいるのがわかります。
◎豊島区のオフィスで不用になった事務用品は買取を
事務用品の処分を考えなくてはいけないシーンは日常に溢れています。たとえば、豊島区のオフィス移転やリニューアル時には、これまで使用していた事務用品が不用になってしまうことがあります。また、オフィスを片付けているときに不用な事務用品が大量に出てきたといった経験をお持ちの企業さまも多いのではないでしょうか。事務用品の買い替えを検討している場合、今まで使用していた事務用品が不用になってしまいます。
「不用な事務用品を処分するにはコストがかかるから」と、処分せずに保管している企業さまも少なくありません。しかし、倉庫や部屋の片隅に置かれている事務用品のなかには、意外と高額で買取できる事務用品があるかもしれません。使用できない事務用品、故障してしまった事務用品に関しても、買取業者にまとめて依頼すると、無料もしくは格安料金にて引き取ってくれるケースもあります。
事務用品を処分するにはコストがかかると思っている企業さまにとって「買取」という方法は、一切の無駄がない非常に有益な手段です。国内・海外問わず人気メーカーの事務用品であれば、高額買取が期待できるため、新しい事務用品の導入資金にもつながります。国内の人気メーカーは、イトーキやオカムラ、コクヨ、海外メーカーで人気なのは、ハーマンミラーやUSM、ヴィトラにカッシーナなどがあげられます。オフィスの不用な事務用品に、前途したメーカーがある場合は、なるべく早い段階での買取依頼を検討しましょう。
事務用品の買取依頼は、オフィス製品に特化した買取業者を選びましょう。不用になった事務用品の種類や量は企業さまによってさまざまです。買取依頼をする場合は、自宅用の家具・家電を取り扱う一般的なリサイクルショップではなく、オフィス製品に特化している買取業者が適しています。買取対象は、オフィスで使用する細々とした事務用品から、大型の事務用品まで幅広いです。さらに事務用品の知識も豊富にあるため、適切な買取金額を提示することが可能です。
◎買取業者へ依頼するときのポイント
買取依頼しようと思ったとき「自分の会社に適した買取業者を選びたい!」と考えるでしょう。ここでは買取業者の選び方や、依頼する際のポイントについてご紹介します。
○豊島区への出張買取が可能か
買取業者を探す際には「豊島区へ出張してくれるのか」という点が重要なポイントの1つです。「オフィスから近い」という理由だけで安易に依頼してしまうと「買取価格が低かった」「予想以上の処分費用がかかった」など、のちにトラブルにつながるケースも少なくありません。
東京都近郊で、豊島区の出張買取に対応しているオフィス家具・事務用品に特化した買取業者をピックアップしましょう。オフィスの事務用品買取の知識や経験が豊富な業者、親身になって相談に乗り、いっしょに計画を立ててくれる買取業者であれば心配も軽減されます。
○買取価格の相場を把握する
不用な事務用品のおおよその買取金額を複数業者問い合わせることで、おおよその買取相場が見えてくるでしょう。最近では、少量の事務用品の買取査定であれば都度持ち込んだり、買取査定に来てもらうのではなく、インターネットで問い合わせが可能な買取業者もあります。
大量に不用品がある場合でも値段の付きそうな事務用品は、インターネットで複数業者に問い合わせてみましょう。返答をもらった際、極端に高額な買取金額の業者に依頼するときは注意しましょう。「依頼後に手数料がかかることがわかった」「実際に買取に来てもらったら査定金額が半分以下になってしまった」など、トラブルが発生するケースも少なくありません。
買取価格が他社と比較してあまりにも高額で違和感を感じた場合は、疑問点は質問をするようにしてください。回答内容や対応によって、メリット・デメリットが明確になるので、相性の良い買取業者との出会いが生まれるでしょう。慌てて依頼はせず、時間をかけて納得のいく買取業者を選ぶことが大切です。
○3・5・12月の繁忙期を避ける
不用な事務用品があるけど「とくに急ぎではない」という企業さまは、買取業者の繁忙期を避けての依頼が好ましいです。買取業者の繁忙期は、3月の引っ越しシーズンや5月のゴールデンウィーク、年末の12月にあたります。不用な事務用品の量にもよりますが、繁忙期の突然の依頼となると、車輛の確保や人件費が高騰してしまう可能性も考えられます。
オフィス移転やリニューアルに伴う大量の不用品の買取依頼は、ゆとりを持って進めるのが最善です。オフィス移転が決まった時点で相談すると、引っ越し業者をはじめ、パートナー企業と連携し、不用な事務用品だけでなく、オフィス家具搬出などの計画を立てることができます。
◎買取業者へ査定を依頼する際にしておくこと
不用な事務用品の買取査定が決まった際、不用な事務用品の量が多い場合は、あらかじめ分別を行っておくとスムーズです。オフィスチェアやデスク、などの大型事務用品であれば、買取業者がひと目でわかるように配列しておきましょう。電化製品周りの事務用品であれば、プラスチックやビニール、金属、不燃物など、わかる限りで良いので分別しておくと、買取業者の仕分けする時間を短縮できます。
不用な事務用品を仕分けするとき、再生できそうな紙や以前着用していたオフィス規定の制服などがあれば、処分せずに一緒に買取査定してもらいましょう。紙や衣類などは、必要としている企業さまのもとでリサイクルされるため地球環境にもやさしいことから、買取対象になる場合もあります。
事前に買取業者と連絡を取り合うなかで、「使用できなくなったものも引き取ります」と約束している事務用品があれば、袋詰めをしておくと良いでしょう。運び出しやすいよう入口などに置いておくと搬出がスムーズに行えます。
不用な事務用品のなかでも、状態が良い製品や人気メーカーの事務用品の場合は高価買取が見込めます。製造から5年以内の事務用品や、説明書や付属品が揃っている事務用品だとなお良いでしょう。買取が期待できそうな事務用品は、汚れを拭き取ったり、洗ったり、きれいにしておくと査定額がさらにあがる可能性があります。
◎ビックリユースは東京都心部を中心に買取強化中
ビックリユースでは、東京都豊島区はもちろん、東京都心部を中心に不用な事務用品の買取を強化中です。出張買取はもちろんオフィス移転時において、オフィス内の不用品をまるごと買取査定し、処分・廃棄までワンストップで行っております。また、オフィスだけでなくアパレルや雑貨店、スーパー、病院や学校、倉庫など、さまざまな業種や規模の企業さまと取引しております。
お問い合わせフォームより買取依頼をいただければ、迅速・丁寧な対応はもちろん、企業さまに適した買取、処分方法をご提案いたします。買取できない事務用品でも徹底的に分別し、資源として使用できると判断したものは積極的に買取させていただきます。
◎まとめ
豊島区で不用な事務用品にお困りの企業さまは、処分ではなく「買取」という方法を視野にいれましょう。豊島区でオフィスの移転を検討している場合は、繁忙期を避け、早期に計画を立てるのが重要なポイントとなります。ビックリユースは、買取・処分・廃棄までワンストップでのご依頼を承っております。処分にかかるコスト削減のアドバイスなども行っておりますので、豊島区で不用な事務用品にお困りの企業さまはご相談ください。